チャンチン(香椿)

 高校入試

作文小論文


入試は記述の時代へ
 ◎ 推薦入試の作文・小論文

 ○ 一般入試の作文

 ◎ 受講案内

 ○ 合格実績

 ○ 交歓広場

 ○ 「自己PR文」(例文)

Gallery「高校入試の作文」  中学生の作文と国語
答案百花 光る文章講座 高校推薦入試の作文
答案百花 高校入試の小論文ー私立編  −公立編
作文ワールド …「社会科作文(2)」 …「スポーツ作文(2)」
洋平君の奮闘記(英国だより)  勇樹くんの作文みるみる上達記
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東日本大震災の作文・第1部  第2部・第3部

作文打出の小づち
総もくじ
作文編  国語編  小論文編  閑 話


 推薦入試の作文・小論文

講座の概要
 出題のパターン A.一語・一文の課題だけのもの   …作文型

B.文章・統計資料の読解を伴うもの …小論文型
 書き方のパターン A.作文型  … 二段構成とする
           下記『必勝のパターン』参照

B.小論文型 … 三段構成とする
            下記「基本構成」参照
 指導方法  ○ 対話方式

 答案はEメールの添付ファイル、または、ファクスで送受します。郵便ででも行います。
 必要に応じて電話でアドバイスをし、質問も受けます。

○ リアルタイムのリアル添削

 答案は到着後、原則3日以内に添削し、講評を付けてお返しします。
 Eメールの添付ファイルでは「赤」の入った添削答案が鮮明なコピー届きます。
 受講料等  →「受講案内」


☆ 入試の作文 『必勝のパターン』

  次の型をしっかり身につけましょう。

作文は二段構成とする。

   前段 − 体験や出来事   ← 事実
   後段 − 意見や感想     ← 意見

  作文をする上で大切なのは「何についてどう思うか」をはっきりさせることです。
  理屈をこねてはいけません。また、問題文に「考えを述べなさい」とあっても、意見を述べるだけではいけません。
意見には根拠や裏付けがないと説得力をもちません。
  そこで、次のことが大切になります。

  事実を踏まえて意見を述べる。

  さらに、「何について」と「どう思う」とをはっきりさせるためには、次のことにも気をつけなければなりません。

  事実と意見を書き分ける。

  これらのことを考え合わせると、二段構成が最もよいということになるのです。
  ただし、必ずしも二段落で、というわけではありません。「二段」の「段」は意味段落と考えてください。
例えば、前段で出来事を書くとき、時間の経過や場面の転換に伴って、
いくつかの段落に分けて書く必要のある場合があります。

  実際に書くに当たっては次のようにします。
  課題を見たら、それに関連する事柄を自分の経験の中で探します。
書く材料が見つかったら
  

  こんなことがあった。それについてこう思う。

 という形に整えるのです。


  具体的な例は、「Gallery 作品展示場」の「高校入試の作文」や「公務員試験の作文」を参照してください。
  また、苦手な作文が書けるようになった記録として、「英国だより(洋平君の奮闘記)」
  「勇樹くんの作文みるみる上達記」があります。参考にしてください。

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☆ 入試の小論文「基本構成」

  学校によっては「小論文」の課されることがあります。

小論文は三段構成とする。

  型どおりには、「序論」→「本論」→「結論」となりますが、きゅうくつに考える必要はありません。
「はじめ」→「なか」→「おわり」でよいのです。
  そして、文章や統計について、
「はじめ」には「読み取ったことがら」、「なか」には「問題点について思うこと」、「おわり」には「自分なりの考え」
を書きます。
これが構成のしかたの基本の型です。

  ただし、書き方の基本は作文と同じです。「入試の作文『必勝のパターン』」をよく読んでおいてください。
  入試の要綱に「小論文」とあっても、実際の試験では、採点する人(試験官)は
「これは作文で、これは小論文だ」というふうに読んでいるわけではありません。
書かれていることがらをしっかり読み取って、自分の考えをはっきり書けばよいのです。

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 一般入試の作文


一般入試で、
@ 国語とは別に作文が課される場合
書き方は上記の「必勝のパターン」参照。

A 国語の問題中で200字程度の作文が求められる場合
例文と設問との関係で考える必要がありますが、
一つの方法として、体験をもとにすると考えやすい
ということが挙げられます。


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 受講案内

コース

「必修コース」… 4回
「標準コース」… 8回
「習熟コース」…12回

 目標に合わせて個別にプログラムを組みます。
 1回の「お試しコース」もあります。
   
受講料  下記の別表をご覧ください。こちらへ。
お問い合わせ 電  話:(042)325−0678
 (IP)  050−3030−6508
ファクス:(042)325−0987
Eメール: sakubun@dohjoh.com
お申し込み   下記の申込書をご利用ください。
 ご希望を確認の上、課題類と答案用紙、振替用紙をお送りします。
 電話や郵便でもお受けします。
通学案内 「月1回のスクーリングとファクスによる通信添削」などもあります。 こちら

高校入試の作文・小論文 添削指導料

道場主が直接添削指導します。


 一語・一文の課題のみの場合  文章や統計資料の読解が伴う場合
必修コース(4回) 18,000円 27,000円
標準コース(8回) 35,000円 48,000円
習熟コース(12回) 48,000円 65,000円
お試しコース(1回) 6,000円 9,000円

※ 添削指導料には、書き直しがある場合の再添削料を含みます。
(書き直しがあっても、料金の追加はありません)。

申 込 書

郵便番号
おところ
お名前     男  
電話番号        ファクス番号
Eメール
希望高校 第一            第二
受講回数
メッセージがあればお書きください。(400字内)
※ 送信が不調の場合はEメールをご利用ください。
電話やファクスでもお受けします。こちらの「お問い合わせ」へ。

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 合格実績

今年度の速報はこちら

高 校

(過去30年)
私 立 慶応義塾女子早稲田実業
桐光学園、
日本女子大附
立教新座、明大付明治明大付中野
海城
中大附城北日大二
明法東京電機大付、成城学園、
東京純心女子
、大妻中野立命館宇治
明星学苑
西武文理、他
               以上、計1,000余名
国公立 (国立)筑波大付愛知教育大付

(都立)立川国立武蔵国分寺八王子東
西、国際、新宿、両国
北多摩
武蔵野北小金井北調布北
東大和南府中清瀬小平小平南
東大和田無東村山他、
               以上、計1,000余名

(県立)
宮城第一女子秋田県立横手、兵庫県立芦屋、他

 ◎ 喜びの声は、この下の「交歓広場」でどうぞ。

 交歓広場

道場日記抄より

上に書き加えていきます。

「春の声」(母の声)
 「作文と証明問題」
「ある入試選考」
「入試問題は記述の時代へ」


Feb.11'10 < 春の声 >(母の声)

 2月に入って、都立中高一貫校の合格発表が始まった。一番手は夏ちゃんだ。立川国際中等教育学校に帰国子女枠で入った。続いて9日に良くんが一般受験で同校に入った。地元の学校に2人も受かったのだから、実に喜ばしい。
 公立校の合格発表は中旬まで続く。

 朗報が続く中に、次のようなメールがあった。道場の指導法について、道場が気づかないことが書かれているので、紹介しておきたい。成城学園高校に合格したMさんのお母さんからのものである。

     ……………………………………………………

 この度は、娘の高校受験にあたり、先生に作文の書き方をご指導いただけましたこと、心より感謝申し上げます。
 先生のご指導なしには、娘の第一志望校合格はあり得ませんでした。
作文道場は、小論文という暗闇で路頭に迷う娘に、暗闇を照らす光と一筋の道を与えて下さったところでした。

 先生に教えていただいたことは、
客観的にものごとを捉え、主張したいことはきちんと書きながらも攻撃的にならない、読み手にとって心地よい文章の書き方、表やグラフの正確かつ的確な読み取り方、そして、何より文章を書く心構え、いかに素直な文章を書くかということ、そして、その書き方でした。

 先生にご指導いただいて娘の文章力は確実に上達しました。また、「作文を書くということはまず考えるということ」を娘に実感として理解させて下さった事、何よりも嬉しく存じます。このことは分かっているようでも、なかなか実践できないもので、とても大事なことです。

 先生の学生時代の体験談なども織り交ぜながらお話し下さった「まず冷静に考える」ということ。もし娘がこれを身につけることが出来たとしたらそれは彼女の人生にとって宝物です。意義ある人生のために自己表現する。自己表現するために考える。考えるベースを築くために社会を知る、いろいろな仕組みや構造を知る、理論を学ぶ。必要だから勉強するのだという、本来の勉強の意味を娘に知って欲しいと常々思っておりました。

 娘にとって、高校受験は彼女の人生で初めての試練でしたが、そこで、これから如何に勉強に向き合うかという進学塾などでは到底得ることの出来ない、何より大事なことをご指導いただきましたこと、心より感謝申し上げます。


Mar.18 '07 < 作文と証明問題 >

 「コーちゃ」は中学2年生。国語が苦手で、数学が得意というタイプである。ふだんは週1回作文の練習をしているが、春休みは「春期講習」で、数学の証明問題を集中してやってみようということになった。

 コーちゃは数学には天才的なひらめきがある。定期試験対策をしている折など、他の子が例えば方程式で行き詰まっているとき、「きみなら、どう解く?」と聞くと、たちどころにすらすらと書いて見せてくれる。立式の過程も分かりやすく話してくれる。

 先月、学年末試験対策でマルちゃんが平行四辺形の証明問題で困っていた。そこで、例によって、コーちゃに応援を頼んだのだが、いつものようにすらすらとはいかない。ようやくできたものは何とも読みにくい。三角形の合同から始めているのはよいが、合同条件の順序がはっきりしないため、「ゆえに」とはいかないのだ。

 天才肌であれば、学校では授業を聞かなくても、問題は解けるのだろう。そのために、教科書を読むこともなかったのかもしれない。教科書には美しい証明例が載っている。これにならって、合同条件を@、A、Bと書き並べれば、スムーズに「ゆえに」につながるのだが。

 そこで、教科書を開いて、コーちゃにもマルちゃんにも、特に@、A、Bをはっきりさせて書くよう指示したところ、コーちゃには納得できるものがあったようだ。「一度、春休みにこんな問題をたくさんやってみるか」と言ったところ、コーちゃは素直にうなずいた。

 コーちゃにこれを勧めたのには、もう一つわけがある。
 コーちゃは作文を書くとき、例えば「スキー」という題では、出発までのことを詳しく書きすぎて、なかなかスキーをしたことにたどりつかない。たどりついても、簡単に「楽しかった」で終わる。こんなことが多い。つまり、焦点が合わず、無駄が多いのである。

 もし、証明のように、必要なことを簡潔に書けるようになれば、作文も洗練されて、かつ、論理性も身につくのではないか。
 そんな期待をこめて、現在「春期講習」8日間の教材をそろえている。


Apr.28 '05 < ある入試選考 >

 新学期が始まってまもなく、うれしくも粛然とするファクスが届いた。Tくんのお父さんからだ。Tくんは国立大学の付属高校に通っており、今も作文を続けている。

     ……………………………………………………………………

 坂口先生
 今日は嬉しいご報告とお礼を述べさせていただきます。作文添削でめんどうをみていただいている息子ですが、おかげさまで高校に元気に通い始めました。入学試験を受けたときは内申点が悪かったので、合格は無理とあきらめかけていた学校です。それだけに通学の足取りも軽いのでしょう。友達もすぐにできそうだと嬉しそうです。

 先週末のこと、息子から思いがけない話を聞かされました。担任の先生から入学試験の結果について、生徒一人一人に面接して話をされたそうなのです。その合格のいきさつを聞いて驚きました。

 「通常なら不合格だが、国語の成績があまりによいので合格とした」というのです。
 入試の合否判定は内申点と筆記試験の得点とを総合的に判断して行われるのですが、息子は内申点が悪く、通常の平均点以下の成績しかありませんでした。しかも、中学3年生の夏に水泳のパンツを(たぶん、わざと)忘れて、ほとんど水泳の授業をさぼってしまったために、保健体育は5段階評価で「1」という、これまた最低の評価しかいただけなかったのです。このときほどわが息子を情けなく思ったことはありません。

 そんなわけですから、本当に不利を承知のチャレンジ受験だったのです。高校の先生の話では、やはり、通常なら内申の評定に「1」があるだけで、『足切り』して当然、不合格とするところだったとのこと。ところが、筆記試験(英数国の3科目)で、息子は、国語の点数が96点で、一般受験者中トップという驚異の成績だったというのです。しかも、漢字を2問間違えただけだそうです。

 それで、これほど試験の成績が優秀な生徒を落とすわけにはいかないと、『足切り』はされず合格となったというのです。また、筆記試験の結果と内申点とのあまりの差に多くの先生方がびっくりされたという話です。まったく信じられないような話ですが、どうやら本当みたいです。

 息子は、もともと中学のときのテストでも、国語はたまに好成績を出したものの、いつもそうだったわけではありません。読書は好きで、他の子より多く本を読んでいたと思いますけれども、これまで国語はずっと普通の成績でした。ところが、3年生の3学期、年明けに行われた中学で最後の実力テストで、国語で初めて90点以上とったのです。このときはまぐれかなとも思いましたが、本番でもこのような成績を残せたとなると、どうやら本物のようです。

 これは、坂口先生のもとでご指導を受けた作文経験のおかげだと思います。自分の考えをまとめ、表現するということはこれほど大きなことなのかと、驚嘆いたしました。本当にどうもありがとうございました。どうか、これからもご指導よろしくお願い申し上げます。

                     (2005.4.12)

     ……………………………………………………………………

 お父さんは、しかし、結果を手放しで喜んでいるのではない。その後のファクスには、Tくんが「1」をとったことについて、「いかに試験の成績がよかろうとも、それは帳消しにすることの出来ぬ汚点でしょう。愚息には、今回の結果だけに満足せず、行いをしかるべく反省するようにと戒めてあります」とある。

 成績の急激な上昇については、何かのきっかけで潜在能力が一気に現れたのであろう。あるいは、それまでの蓄積が噴出したとみるのがよいか。そのきっかけが作文であったとすれば、うれしいことだが、振り返ってみれば、思い当たるふしがないではない。
 
 推薦入試に備えた作文では、初めはぎくしゃくした文章であったが、書き慣れてきたころ、4回目あたりであったか、内容も構成もピタリと決まったことがあった。体操選手が空中で何回転かしたあとピタッと着地する、そんな感じであった。


Nov.18・21・25・30 / '04 < 入試問題は記述の時代へ >

 今週末から来週にかけて、中3生は期末試験を終える。道場ではその後すぐ、試験を終えた生徒から順に「冬期講習・80日間トライアル」に入る。都立入試の直前までの、およそ80日を視野に入れ、特訓が続く。
 国分寺高校を目指すSくんの中心課題は「記述問題」である。国分寺高校は都立であるが、入試では独自問題を課している。

 都立高校は、都知事が代わってから、様変わりした。学区にかかわりなく希望校を選べる他、かつての名門校で独自問題の出題が行われるようになった。4年前の日比谷に始まり、翌年の西、続いて新宿、戸山、国分寺、八王子東、そして、今春は立川、国立、青山、隅田川と、計10校で行われている。
 その特徴は問題量が多いことと、記述問題の占める割合が高いことである。

 国語では記述問題への配点が約50%となっている。選択肢問題が30%、漢字の読み書きが20%の割合である。数学でさえ、証明問題のほかに、問題を解くプロセスや途中の計算を書かせる問題が2〜3題ある。英語では英作文の比重が高い。

 Sくんは内申対策の合間に独自問題に取り組んできた。初めは倍くらいも時間がかかっていたが、次第に時間が短くなり、文章も整ってきた。期末テストが終われば勉強は入試一本に絞れるので、エネルギーを独自問題に注入できる。過去問を練習台に、量をこなしながらすっきりした文章が書けるよう、ともども努めるとしよう。

                                         (11/18) −つづく−

 記述問題といえば、私立の雄・開成高校ではここ2〜3年、選択肢問題が消えてきている。今春は漢字の読み書きを含め、100%記述問題になった。
 このような傾向を踏まえた「開成Jr模試」というのがある。セタガヤくんがこれに挑戦した。中2であるから、英語は散々であったが、数学はまずまず、国語はこれまでになく高得点をマークした。

 とはいえ、答案には丸はあまりなく、三角が多い。これは、おそらく読み飛ばしながら書いているためであろう。セタガヤくんは大手の塾に通ってもいる。そこは、とにかく宿題が多い。夏には全都道府県の入試問題が宿題に課されていた。このノルマをこなすには拾い読みでもして素っ飛ばすしかなかろう。荒っぽい。頭ががさつになりはしないか。

 セタガヤくんには「きちんと頭を働かせよう」とアドバイスしている。そうすると精読ということになるのだろうが、入試には時間制限があるから、速読も要する。このあたりの兼ね合いをどうするか。王道は、着実に読み取りながらスピードを上げる練習をするほかにはなかろう。
 これは、Sくんについても同じことが言える。読解に取り組むとき、各人は別室で一人ぼっちにさせられる。

                                         (11/21) −つづく−

 記述問題への流れの背景には何があるのだろうか。
 それは、第一に表現力や思考過程を見るためであるが、選択肢問題には「まぐれ」ということがあるためでもある。

 この傾向は中学入試においても見られる。

 東京都でも来春より中高一貫教育を始める。
                                         (11/25)  −つづく−

 既に、先陣の白鴎高校付属中学校と、それに続く3校では「適性検査」という名の入試問題の課題例を発表している。それらの解答は全て記述方式である。
 現在、スミダくんがこれらの課題例に取り組んでいる。入試は来年2月3日である。

 例題は「白鴎高校」のホームページの他、東京都のホームページの「東京都教育委員会」→「都立高校改革」〜「適性検査」、もしくは、「両国高校」→「6年制中高一貫教育」→「リンク」によって見られる。

                                         (11/30)




 「自己PR文」(例文)

   これは、都立高校に合格したKくんの「自己PRカード」の下書きから抜粋したものです。

2.

 選択教科では、日本の伝統的な楽器を学びたいと思い、三味線を選びまし

た。三味線はギターとは違い、音階の場所がはっきりしていません。音を出

しながら押さえる場所を探し出すという難しい楽器です。僕は何度も練習し、

今ではいろいろな曲が弾けるようになりました。

                          (中略)

3.

 部活ではワンダーフォーゲル部に所属しました。2年の秋に副部長になり、

部長といっしょに部員をまとめるとともに、安全な活動ができるよう努力し

ました。ふだんは学校で体力づくりのために階段登りをし、週に1回フリー

クライミングのジムに行って岩登り技術を習い、月に1回は山登りに行きま

した。この活動を通じて僕は、仲間と協力して山に登る楽しさを覚え、また、

我慢することの大切さを知りました。

(中略)

 資格は、2年のときに英検3級を取得しました。そのほか、美術の時間に

作った漆塗りの木彫りの箱が市の展覧会に出品されました。


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千両