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交歓 1

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お便りや「Q&A」でこのページがふくらんでしまったので、
これまでの交歓記録はそれぞれ下記に移転し、
新たに交歓を始めます。
1999〜2003年の交歓記録   「カナダだより」  「『俳句かるた』に寄せて」

交歓記録のうちのいくつかは下記に残してあります。
Q&A Selection


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ちょっとひとこと

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Q&A Selection
Question Answer
 市役所を受けようと思います。 小論文が出るというのですが、作文との違いを教えてください。
      ― 吉備の団子 ―

〔Oct.3 '02〕
○ 作文と小論文の違い

  作 文 − 出来事の叙述を主とするもの
  小論文 − 事柄の検討・考察を主とするもの

  これを構成の観点から見ると、

  作 文;
      前段 … 事実(出来事、体験など)
      後段 … 意見(感想、判断、抱負など)
  小論文;
      序論 … 事実(事例、データなど)
      本論 … 問題点の検討・考察(推理等)
      結論 … 判断(意見、提言など)

 就職試験での論述の基本は「実績に基づいて抱負を述べること」です。この場合は作文のパターンで書けばよいことになります。

 就職試験に限らず、入試などでも、要項に「小論文と面接」あるいは「作文と面接」と書かれていることがあります。
 このため、受験生諸君は作文と小論文の違いを気にし、悩みさえするのですが、実際に書くに当たっては、材料と考え(事実と意見)次第で、どちらかのパターンで書けばよいのです。
 試験官(採点者)は「これは作文で、これは小論文だ」などと考えながら読んでいるわけではありません。「ああ 、よく分かる」「うん、いい感じだ」というふうに思ったり感じたりしながら読んでいるのです。
 なお、その思いや感じが評価や判定の材料になります。

 構成法などについて、より詳しくは、ホームページの「書き方講座」のほか、次の著書でどうぞ。

 坂口允史著『論作文の奥義』
      『作文試験/必勝のパターン』

 著書の概要についてはこちらで、どうぞ。
 もっと創造的に物事が考えられるようになるにはどういう努力をしたらいいのですか?
      ―― カナダ ――

〔May 10 '02〕
 これは難しい質問ですね。じゅうぶんな答えになるかどうかは分かりませんが、とにかく答えましょう。
 「必要は発明の母」ということわざがあります。物が生み出されるのは必要があってのことだという意味ですが、実際、ものごとを発明・創造する人は何らかの必要に迫られて考え、つくり出すようです。
 それが実情であるなら、現状に満足している人には創造はできませんね。逆に、何かに不満をもっている人には創造の可能性があると考えられます。あなたの不満度はどうでしょうか。
 不満は悩みであってもよいでしょう。例えば、友達関係のことで悩みがあれば、それをよくするにはどうすればよいかを考えてみます。解決策を考えることが「創造的に考える」ことにつながります。
 かなりの努力を要する場合がありますが、それをうまく解決できれば、新しい関係を創造したことにもなります。

 作文・小論文の場合には、例えば組織なら組織の問題点を指摘し、これの改善策を考えればよいでしょう。
              〔May 15 '02〕
 わたしは、
@ 国語力をつけたい。
A そして、自分で文章(発表原稿や論文)を書くことが出来るようになりたい。
と、真剣に考えています。

 ところで、大手の予備校などでは、毎回添削者が変わるため、指導に一貫性がないと聞きます。そちらでは、一人の人が継続して見てくださるのでしょうか。
 
〔Mar.12 '02〕
                 (東海帝子)
 はい。いわゆる下請けは使いません。同場主が責任をもって指導に当たります。(そのことは回を追うにつれて分かるでしょう。途中で質問でもしてみるとよいでしょう。電話なら声も聞けます)。
 指導例は、例えばこちらで、どうぞ。
 http:www.dohjoh.com/newpage35.htm
 http:www.dohjoh.com/newpage46.htm
 
 下請けの代わりに、道場には優しい先輩がおり、小中学生にはアドバイスをしてくれたり相談相手なってくれたりします。その様子は、例えばこちらで、どうぞ。
 http:www.dohjoh.com/newpage24.htm
 http:www.dohjoh.com/newpage45.htm

 また、全国にはたくさんの仲間や先輩がいて、いろいろな便りを送ってくれます。サーフィンをして、道場日記抄なども読んでみてください。メールマガジンなども、どうぞ。
           〔Mar.17 '02〕
 はじめまして。
 小6の男の子の母です。12月に中等教育校の推薦入試を受ける予定でおります。
 6月から、通っている塾で、月1〜2回論文の授業を受けておりますが、もともとの国語力がお粗末なため、なかなか難しい状況です。作文に重点を置いている学校ですので、今のままでは合格は難しいと思われます。
 親が見てやるにも、限界があります。
 こちらの講座では、このような子どもも見ていただけるのでしょうか?時間的にも、大変厳しいと思いますが・・・
 唐突なメールで申し訳ありません。お返事いただければ幸いです。
〔Sep.28 '01〕
 どうぞ、講座にご参加ください。
 後2か月ありますから、週1回としても、8回は練習できます。
 同じように私立中の推薦入試を目指して練習している生徒もいます。通えなくても、ファクスと電話でコミュニケーションはじゅうぶん取れます。
 講座の内容はご希望によって決めます。過去問など、ご希望の題があれば、それで練習します。作文があまり得意でなく、まとまったものがなかなか書けないという場合は、ホームページにも載せてある「あの日あの時」の方法で、強く印象に残っている事柄を書き出して一つ一つ練習します。
 指導方法は、まさに個人指導ですが、次の「勇樹くんの作文みるみる上達記」などをご参照ください。
 http://www.dohjoh.com/newpage24.htm

 以上、かいつまんでお話ししました。ご不明の点、ご質問が ありましたら、またメールをください。
          〔Sep.29 '01〕
 「道場日記抄」によると、国語の入試問題でいいのは東大と開成高校ということですが、他にどこか良い学校の問題がありますか。

 (横浜市、ランドマークタワー)
〔Jun.23 '01〕
 作家の丸谷才一さんは一橋大学の出題を激賞しています。
 ついでながら、氏は「小林秀雄の文章を入試に使うな!」と」言っています。それは、難解というよりは、文章になっていないから、ということだそうです。(『週刊朝日』)
 
 高校入試では、東京学芸大学付属高の問題も、確かな手応えがあります。
 小論文の講座はどのようにすれば受けられるのですか。

(神奈川・高校生:Y.S.)
〔Aug.10 '99〕
 「講座案内」をご覧ください。
 一度トップページ(home)に戻って「Information 案内所」からお入りください。
 詳細につきましては個々に直接お話しいたします。メールなり電話なりでお問い合わせください。
 プログラムは個別に組みますから、遠慮なくご希望をおっしゃってください。


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